補聴器を使って満足している人はわずか38%しかいない理由

「せっかく高岡な補聴器を購入したの、ぜんぜん聞こえない」
「補聴器?ないよりマシな程度」
「補聴器を付けたほうむしろ聞き取れない。つけないほうがマシ」
そんな「補聴器に対して不平や不満の声がたくさなります。
実は「補聴器を使ってよかった」という満足されている方は全体のわずか38%しかいないのです。
これは意外と衝撃的な数字です。
日本の補聴器は世界的にも最高水準なのに、所外子p得と比べてその使用率はさほど高くないのです。

諸外国の補聴器の使用率はおよし30%以上もあります
イギリス 42.4%
ドイツ  34.9%「
フランス 34.9%
アメリカ 30.2%

しかし、日本はというと13.5%しかないのです。
諸外国の補聴器の使用率と比べて半分以下なのです。

その原因に大きく関係しているのが補聴器を使ったことの満足度の低さがあるのではないでしょうか。
意外と諸外国の補聴器の使用の満足度はとても高いのです。
フランス 82%
ドイツ  76%
イギリス 74%

その理由はなぜでしょうか?
欧米では補聴器の販売は厳しい国家資格が必要です。
いっぽう日本では補聴器を販売するための国家資格は創設されていません。

日本でそれにあたるのが「言語聴覚士」ですが、その湯核を有していない補聴器販売店はたくさんあります。
言語聴覚士は心理学も取り入れながら、言語やコミュニケーション機能の回復や学習を助ける仕事です。
その中のひとつに補聴器があるのです。
もちろん補聴器の聴こえ具合の調節やフィッティングも大切ですが、その前に行うこともたくさんあるのです。

みなさん、補聴器を眼鏡のような感覚で考えられていますが、補聴器とメガネではそのメカニズムが大きく異なるのです。
難聴の原因の多くが脳に関係していることが多いので、単に耳から入る音を調節しただけではうまく聞こえないことも少なくないのです。
しかし、難聴の脳のことを補聴器の販売店では理解されている人材がいないことも知っておきましょう。
みみ太郎 取扱店

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